下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号
そういう意味では、非常に下のダムの果たしていただく役割は大きいと思うんですが、この上のため池の決壊で、下側のダムの水位、これがどの程度上がるのかなと。私どもが行ったときには満水状態でしたが、今は下げる方向だという話ですが、どれだけの水位が上がるのかなというふうに思うんです。その辺についての、これは技術的な問題だと思いますが、知見がございましたらお答えください。
そういう意味では、非常に下のダムの果たしていただく役割は大きいと思うんですが、この上のため池の決壊で、下側のダムの水位、これがどの程度上がるのかなと。私どもが行ったときには満水状態でしたが、今は下げる方向だという話ですが、どれだけの水位が上がるのかなというふうに思うんです。その辺についての、これは技術的な問題だと思いますが、知見がございましたらお答えください。
関議員におかれましては、会派の皆様と一緒に、島根県江津市にある、上側を国道9号、江津バイパス、下側を市道が通る二重橋の新江川橋を視察されたと伺っております。 私は、これからの萩市の交通の利便性の向上と、これからの地域の活性化を考えると、二重橋は必要であると考えており、市長選挙において公約に掲げ、皆様の、市民の皆様へ訴えてまいりました。
続きまして、園芸センター敷地の東側――図でいうと下側になりますけれども、こちらについては、現在の園芸センター事務所や駐車場と山側でございまして、都市公園として整備し、一部を、ちょうど図の左下の灰色の部分ですが、こちらについては、民間提案スペースを設けて、民間ノウハウや自由な発想により、多世代の市民が交流できるような仕掛けを検討したいと考えております。
それに従って、これをつくっていると思うのですけども、下関と唐戸を結ぶ下側一帯は、空き家が密集して、狭い道路と建てかえが進まない、重機が使用できない、解体が進まない、こんな地区では火災、地震による建物倒壊による避難路の封鎖等のおそれがあると懸念がされているとも書かれている。もちろん、道路の拡幅は、土地の寄附などあって大変ですが、今一歩踏み込んでほしいと私の感想です。
また、先ほど議員の方から詳しくパネルを使って御紹介がありましたけれども、江津市の二重橋については江の川の下流部に架かる橋で、上側を国道9号江津バイパス、下側を市道が通る新江川橋で、平成5年に完成した山陰地方で初めての二重構造の橋梁でございます。
そこで、議員御質問は、大井~萩間を整備する上で、阿武川を渡る橋梁を、上側は山陰道、下側は一般道が通る二重橋として整備するよう、山口県に要望してはとの御質問です。
二重橋につきましては仮に施工する場合、上側を山陰道、下側は一般道が通る構造となり、3月定例会の関議員さんの一般質問でもお答えさせていただきましたが、下側を一般道として整備するには萩市が市道として整備する場合と、山口県が県道として整備する場合の2つが考えられます。 萩市が市道として整備するのであれば、数十億円の財政負担が生じることになります。
議員御質問の件につきましては、そのうちの大井から萩間のこれを整備する上で、阿武川を渡る橋梁の上側は高規格道路の山陰道、そして下側は一般道が通る二重橋の整備についてどのようなスタンスで臨むかということでございます。 山陰道を二重橋として橋の下側を一般道として整備するには、萩市が市道として整備する場合と、山口県が県道として整備する場合の2つがここに考えられます。
南側の区域につきましては、ひな壇状の地形を生かしまして、山側からビオトープなどを設けた自然観察エリア、それから、その下側のエリアには、本まちづくりの中核施設となります約7,500平方メートル規模の屋内施設を配置することとしております。この施設は、福祉機能と科学センターの移転によります科学学習機能を有する複合施設でございます。
私が問題とするのは、下側に住居や学校などがある山林です。昨年12月議会でも、空き家の管理条例と同様に、管理不全の森林に対して指導、助言、勧告ができる仕組みを提案し、答弁は、局所的な森林管理に関する指導については明確な基準が設定されておらず、現段階では新法、森林経営管理法に基づく行政指導の実施は困難で、他市の取り組みを参考にしたいということでありました。
私が問題とするのは、下側に住居や学校などがある山林です。昨年12月議会でも、空き家の管理条例と同様に、管理不全の森林に対して指導、助言、勧告ができる仕組みを提案し、答弁は、局所的な森林管理に関する指導については明確な基準が設定されておらず、現段階では新法、森林経営管理法に基づく行政指導の実施は困難で、他市の取り組みを参考にしたいということでありました。
納税通知書の封書を、今後外国の方への配慮として、今お見せいたしましたように、この通知は何なのか、封書に平仮名や英語などで記載の工夫が必要ではないかと思いますので、例えば、「市税に関する重要なお知らせ」という上に、漢字のところだけ平仮名をつけていく、そして、この下側に英語で書いていただくようなことを、これからのことでございますけれど、要望として上げさせていただきました。
納税通知書の封書を、今後外国の方への配慮として、今お見せいたしましたように、この通知は何なのか、封書に平仮名や英語などで記載の工夫が必要ではないかと思いますので、例えば、「市税に関する重要なお知らせ」という上に、漢字のところだけ平仮名をつけていく、そして、この下側に英語で書いていただくようなことを、これからのことでございますけれど、要望として上げさせていただきました。
その内側に防球ネットがあるんですけれども、その防球ネットの下側がブロック塀があるということで、少しすき間があいているという状況にございました。その関係で下からバウンドしたボールが道路に出るということがケースとしては多かったようですけれども、年に数件程度ボールが市道のほうに飛び出してしまうということがあったということを聞き取りで確認したところでございます。
この資料の下側に住民税非課税世帯については、ずっとありまして、この場合、月4.2万円までが限度として無償になるというふうに書いてございますが、この4.2万円の根拠、他の、例えば無償ではあるけれど、幼稚園は月2.57万円については、ちゃんと理由づけがされております。
◎建設部次長(榎坂昌歳君) 江汐公園の薬草園は、第2駐車場というのがありますけれども、そこの下側にあります。 以上です。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) そこの薬草園ですけれど、表示というのはどこにありますか。薬草園がどこにあるという表示は、どこに掲げていますか。市外の方、市内の方が薬草園に行こうと思ったときに、表示がどこにあるかで行かれる場所の限定ができると思うのです。
それで、参考までに主要施策の成果の153ページをごらんいただきたいと思うんですが、この下段の下側に被害報告件数及び被害額という一覧をお示しをしております。確かに被害額は27から29年度まで、増減はありますけれども、29年度は少し減少をしております。
それで、参考までに主要施策の成果の153ページをごらんいただきたいと思うんですが、この下段の下側に被害報告件数及び被害額という一覧をお示しをしております。確かに被害額は27から29年度まで、増減はありますけれども、29年度は少し減少をしております。
下側の緑のところが飲料水や工業用水の利水のための貯水容量、上側の白色の部分が豪雨に備えて一旦ためておく、そういうダムの構造になっているわけであります。この豪雨による洪水の発生を抑えるために一時的にダムにためおく水の量は577万トン、それ以上の豪雨があった場合、非常用の洪水吐きから末武川にそのまま全量放流するという構造になっているというふうに理解をいたします。
これは、行政財産の上にそういう土地の賃貸が行われ、建物も建てられているわけですが、資料にお示しをしている資料1の下側の黒い建物の写真2枚、これがその会社の写真であります。この建物について市は建設の許可をしたのかどうなのか、またいつから土地だけの賃貸契約が結ばれているのか、伺います。 ○副議長(矢田松夫君) 執行部の答弁を求めます。深井経済部次長。